これからますます必要になってくる英語力!子供が小さなころから学習を始めると良い!と耳にしますよね。
英語に慣れさせてあげたいな、自宅で教えてあげたいな、親心としてはそう思いますよね。
何が良いのかわからないので、いきなり通信教材ではなく、本屋で実際に手にとって確かめてから買ってあげたいな・・・
じゃあどんな教材があるんだろう?迷ってしまいますね。
今回の記事では、そうしたポイントを踏まえて、実際に本屋で英語の教材を手にとって比較してきた私がおすすめの教材をご紹介させていただきます!
ぜひ最後までご覧になっていってくださいね〜!
幼児 英語学習 種類がたくさんあって悩む!
子供の英語学習、早い時期から始めるのが良い!とよく耳にします。
幼児や、子供の英語学習教材と一言で言ってもたくさんあるので迷いますよね。
私も小さな子供がいて、幼い時から英語に触れさせてあげよう!と思った親の一人です(^^)
ただ、英語の学習を始めるにしても現代では教材が多すぎて、どれを選んであげたら喜ぶか、継続して続けられそうかすごく悩みました。
かの有名な高額英語教材も視野に入れたこともあります。
が・・・
正直言って、そんなにお金が出せない!!!
私の英語教材の希望としては
・家計の負担にならない程度の金額
・手を動かすなど、見るだけではなく子供自身が楽しんでくれる教材
・親が横についていなくでも、子供が勝手に学習をしてくれる
こういった希望のものを探していました。
そんな英語教材をようやく見つけたので、ご紹介していきますね(^^)
幼児 英語学習 本屋で買えるものがいいな・・・
早速、私のオススメする英語教材についてご紹介していきますね!
こちら!
英語学習教材の中でも、通信教材は希望していませんでした。
後々の勧誘のハガキなどが来るのが嫌だったのと、どういった感じの内容なのか購入前に自分の目で確かめたかったからです。
本屋で他の教材と比較したポイントについてご紹介していきますね(^^)
幼児 英語学習 他の本との比較したポイント
本屋さんの中では、同じようにタッチペンがついている図鑑もしくは絵本、辞典…
そういったものはいくつもありました。
例えばベネッセから出しているこちらの商品
ベネッセから出している図鑑は背景が白く、単語を強調して取り上げています。
中身を見た時に楽しくなさそう・・・と感じました。
物の動きがない感じ、どういったシチュエーションで使うのか想像できない気がしました。
ドラえもんの英語図鑑もありました。
ドラえもんの英語の図鑑のほうはベネッセよりかは楽しそうでした。
背景にも色がつき、どういったシチュエーションでこの単語を使うか、普段の生活で目にするものは英語で何と表現するか。
そういったポイントに着目しているので、より生活に密着して英語に触れられると感じました。
ただ、
自分の子供はそもそも、ドラえもんが一体何者なのかよくわかっていません。
そんなよくわからないキャラクターが何かを言っていても、本人に響かないかな・・・。と感じこちらもやめました。
そういったポイントを比較し、結局のところ小学館の英語言葉図鑑5000を選びました。
幼児 英語学習 おすすめは?
私が選んだのは、小学館英語ことば図鑑5000です。
なぜこれにしたかといいますと、
①子供が自分でページをめくると言う楽しさがある。
②タッチペンで子供が知りたい単語を子供のペースで知ることができる。
③ 勉強と言う感覚ではなく、図鑑を眺めている、遊んでいると言う感じなので本人はとても楽しそう。
と親心的に感じたからです。自分が希望していた、英語教材の条件にピッタリと当てはまりました(^^)
5000の言葉がありますが、すべてイラストもしくは写真で表現されどういったシチュエーションで使うかと言う背景も図鑑の中でわかります。
こちらのレビュー記事を読んでもらえば、本の内容についてさらに細かくわかります。
小学館【英語ことば図鑑5000タッチペン付き】実際の口コミ・レビュー・評価のご紹介!幼児向け英語勉強
幼児 英語学習教材 どこの本屋さんに置いてある?
小学館ことば英語図鑑5000 ですが、本屋さん書店で販売されています。
私が行った本屋さんは、専門書も扱うような非常に大きな本屋さんため、この商品も取り扱っていたとは思います。
が、すべての本屋さんにあるか?と聞かれると、あるかどうか断言できません。(本屋さんの取り扱い状況や在庫があるかどうかにもよるので)
やはり、確実に在庫を抱えている通販での購入がとっても楽です。
音で学べる!英語ことば図鑑5000 タッチペンつき [ アレン玉井 光江 ]
実際私もこの本の購入した時は、在庫がほぼありませんでした。
取り扱っているかどうかわからない本屋さんを1日かけて何軒も回る、大型の本屋さんでも在庫切れを起こしている・・・なんてこともあります。
そうした労力を減らして、親自身の休憩のために時間を費やした方が良いかな?と思います(^^)
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